★★★吉名莉瑠(6期)主演「テイクオーバーゾーン」第32回 東京国際映画祭スプラッシュ部門 正式招待作品に決定!
AI6期生 吉名莉瑠が主演した映画「テイクオーバーゾーン」が第32回 東京国際映画祭 スプラッシュ部門の正式招待作品に決定いたしました。スプラッシュ部門は海外への飛躍を強く意識した部門。活況を呈する日本のインディペンデント映画から、とりわけ個性が強く、独創性とチャレンジ精神に溢れる作品が招待され、海外から招聘する国際映画祭プログラマーやプレス、バイヤーに積極的に紹介されます。この作品はドラマデザイン社が創設したジュブナイル脚本大賞の第2回大賞シナリオ(岩島朋未脚本)を映画化したもの。
製作にあたって、AIメンバーといえども一切優遇されない作品本位の厳正なオーディションが行われましたが、吉名は見事150名から主演に抜擢されました。2018年8月の奈良ロケでは、山嵜晋平監督の演技指導により、吉名ら10代の俳優がフレッシュな演技を見せ、心に響く素晴らしい作品に仕上がっています。東京国際映画祭は10月28日(月)六本木ヒルズで開幕。吉名はオープニングセレモニーでレッドカーペットを歩く予定です。11月5日までの期間中、11/1(金)11/4(月・祝)2回の上映会(有料)が予定されていますので、お時間のある方は、ぜひ会場にお越しください。