小松もか
メッセージ
ムービー
8月11日に行われた初めての生放送で選ばれたメンバーで収録されたショートドラマです。収録は9月8日に行われました。丁寧に編集され、音楽が入った出来上がり作品をみたメンバーは、物語に感動して涙しました。
女優養成プロジェクトAI 1期生の最後の課題作品です。
全員出演で、思いこめて演じています。
もっとも長尺の作品ですが、最後までご覧になってください。
出演:相原えみり 笠原有紀 門前亜里 神定まお 小松もか 佐久間采那 佐藤麗奈 谷内里早 戸村菜摘 幸映 中田美優 本郷李來脚本:千葉美鈴
監督:辻下直美
編集:スティポン・K 音効:原田伸也 プロデューサー:山本和夫このシナリオは比較的初期に出来ていた。
しかし、女の子にとってインパクトのある言葉を罵りあうこの本は、まだメンバーの関係性が出来ていない中でぶつけて大丈夫か?という危惧があった。
プロジェクトの後半になり、仲良くなったところで思い切って投入…。
みんな嬉々として、このシナリオを演じた。今、みんなとても仲がいいのです。出演 / 神定まお 佐久間采那 幸映 佐藤麗奈 小松もか 本郷李來
脚本/千葉美鈴 編集/スティポン・K 音効/原田慎也
監督・プロデューサー/山本和夫
使用機材 /カメラ CANON5D mark22か月前初めてカメラの前に立った時、緊張していた幸映。
今回の確信に満ちた演技に注目!
神定他のメンバーも、初めてのオタクキャラに挑戦。
成りきり度は、どんなものか?
-AI初めてのカメラ3台によるスイッチング方式で収録。
微妙なカメラ位置の要求に対応しながら、芝居を止めずに必死に演じた。
別キャストのver.Bはこちら。出演 / 幸映 神定まお 相原えみり 小松もか 中田美優 戸村菜摘
脚本/林さとみ 編集/スティポン・K 音効/原田慎也
監督・プロデューサー/山本和夫
使用機材 /カメラ SONY HXR-NX5J
スイッチャー/Panasonic AG-HMX100女優養成プロジェクトAI 1期生の課題作品。主演の門前亜里は、バトントワリングに夢中な14才。
いつも笑顔だが、カメラを通すと雰囲気が一変。その眼力(めぢから)の強さには、カメラマンも感心していた。
同脚本、別キャストの「FUをつけろ!」ver.Aも必見!脚本/千葉美鈴 編集/スティポン・K 音効/原田慎也
監督・プロデューサー/山本和夫
使用機材/CANON EOS5D mark2女優養成プロジェクトAI 1期生の課題作品。
佐久間は演出の「弁当を食べながら台詞をしゃべって」という指示に戸惑いながら見事にこなした。
笠原は男前でかっこいい側面が出て切れ味が増した、との評判。
同脚本、別キャストのverAも必見。
出演 佐久間采那 笠原有紀 幸映 谷内里早 小松もか 戸村菜摘
脚本/林さとみ 監督・プロデューサー/山本和夫
撮影機材:SONY HXR NX5J女優養成プロジェクト AI で学ぶメンバーのエチュード作品。
賑やかなAIメンバーの中では、いつも大人しい神定まお。
静かに片想いをする今回の女子高生役は、どこか彼女の素顔に重なる。
セリフのほとんどない中で、秘めた恋心をどう表現できたか?出演 神定まお 相原えみり 幸映 笠原有紀 佐藤麗奈 門前亜里 小松もか
監督 白川士 脚本 千葉美鈴 サウンドデザイナー 諸橋邦行 プロデューサー 山本和夫
撮影機材 CANON EOS 5D MarkⅡ、SIGMA 70-200mm F2.8女優養成プロジェクト AI で学ぶメンバーのエチュード作品。
千秋編と真理編は、実はひとつの物語でした。
撮影場所を白壁の教室内に限り、電車、コンビニ、トイレ等様々なシチュエーションを描き分けた
白川監督の演出とほとんどセリフの無い二人の少女の演技に注目してください。
出演 神定まお 相原えみり 幸映 笠原有紀 佐藤麗奈 門前亜里 小松もか 中田美優 谷内里早 本郷李來 戸村菜摘 中田美優 佐久間采那監督 白川士 脚本 千葉美鈴 サウンドデザイナー 諸橋邦行 プロデューサー 山本和夫
撮影機材 CANON EOS 5D MarkⅡ、SIGMA 70-200mm F2.8女優養成プロジェクト AI (アクトレス・インキュベーション)で学ぶメンバーのエチュード作品。
まだ13歳の小松もかと佐藤麗奈。
二人はプライベートでも大の仲良し。
しかし今回は誘惑される側とする側。
小松は撮影前に深呼吸を何度も繰り返すほど緊張したが、初めての主役とは思えない自然な表現で、周囲を驚かせた。
佐藤の小悪魔的な演技も見もの。
二人の初めてのエチュード挑戦に、ご感想を・・・。
同脚本、別キャストのver.Bも公開中。出演 小松もか 佐藤麗奈 門前亜里 佐久間采那 戸村菜摘 中田美優
監督 白川士 脚本 千葉美鈴 サウンドデザイナー 諸橋邦行 プロデューサー 山本和夫
撮影機材:SONY HXR NX5J